愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
○町長(清水雅文) 次に、第4の質問、南宇和自動車教習所存続に係る町の支援について、具体策についてどうなっているのかについてですが、南宇和自動車教習所については、少子高齢化の進行により高校生などの免許取得者の減少を受け、経営面で大変厳しい状況であることは理解をしております。
○町長(清水雅文) 次に、第4の質問、南宇和自動車教習所存続に係る町の支援について、具体策についてどうなっているのかについてですが、南宇和自動車教習所については、少子高齢化の進行により高校生などの免許取得者の減少を受け、経営面で大変厳しい状況であることは理解をしております。
経営面につきましては、現在の感染対策は当然続けながらも、新たに温泉とセットにしたヨガ教室の開催でありますとか、今まで実施好評をいただいております入浴利用者の皆様を対象にした200円軽食やオードブルのテイクアウト事業、入浴スタンプの2倍デイの実施など、既存事例にこだわることなく、柔軟かつ大胆な事業実施を図っていきたいと考えております。
4、私が意見を伺った関係者の多くに、この計画の経営面に疑問と不安を持っておられます。それを払拭する理想ではなく具体的な意見をお伺いします。 5、現在の状況で、国または県へ補助金の申請を行ったのか、お伺いします。 ○議長(内倉長藏) 土居議員から答弁分割での質問がありました。 愛南かんきつ加工施設整備計画について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
また、松山競輪でも様々な条件をつけての開催が余儀なくされている中で、当然市の経営面にも大きく影響が出ていると思いますが、可能な限りの経営改善努力を尽くしながら、苦しい時期を持ちこたえなければなりません。 そこで2点お伺いいたします。競輪界は、2月27日以降、開催の中止や観客を入れないことを期限を定めないままで行ってきたことや場外販売もできない期間が長かったと聞いております。
本日御決定いただきました追加支援につきましても,新型コロナウイルス感染症拡大に伴い,経営面や市民生活等において厳しい状況にある皆さんへの緊急支援でありまして,今後においても緊急性や有効性を考慮しながら,市民ニーズに合った支援策を迅速かつ柔軟に進めてまいりたいと考えております。 議員各位には一層の御協力を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
来年度にはこれらの計画を包括し、次期水道事業の最上位計画として東温市新水道ビジョンを取りまとめることとしており、その課題として、人口減少や節水対策に伴う料金収入の減少、将来起こり得る集中的な改築更新、受益と負担のあり方、多様な災害に対する備え、専門職員の高齢化と後継者の不足など、経営面や技術継承等、多数の課題が見受けられますが、利用者とともに信頼を未来につなぐ水道を目指し、安全で強靱な水道を持続できるよう
運営はもちろん、経営面の重要さが問われていると思います。 一昔、世の中にあって行政にないものといえば、コスト意識、切磋琢磨する環境、そしてマーケティングと言われておりましたが、もうそれは過去のものかもしれません。
その面で、現在、経営面も確かに議員おっしゃるとおり直営でやっておるということに対する経営の負担というのも出てくると、出てきているというふうに考えておりますけども、現状、やっぱり施設改修をしっかりして、利用者の方々にまた喜んでいただけるような浴場の設備でありますとか、そういうことに関して計画的に進めていくということのほうが、今は重要じゃないかなと考えております。
経営面では毎年赤字であり、平成24年度からは1億5,000万円を毎年繰り入れしているという説明を受けました。また、総看護師長の案内で院内を見学を行いまして、説明を受けましたが、職員の明るい挨拶と丁寧な対応が印象的でした。 第3回委員会は、平成29年8月24日に開きました。
また、経営面については、定員数がふえると収益が増加すると考えられますが、法人の運営形態や職員数、ユニット数や利用状況などが異なるため、本市が経営面を判断することはできないものと考えています。以上です。 ○栗原久子議長 岡田議員。 ◆岡田教人議員 ありがとうございます。 次に、施設整備費についてお伺いしますが、先ほどのサ高住の整備には、補助金や助成金があるのは御存じのとおりです。
しかし、今後はインフラを整備する時代から機能を維持させる時代に移行していくことから、増大する老朽化施設を長期的な視点のもとで経営面とのバランスを図りながら効率的に維持管理、更新することが求められております。
現状として、開学に当たっての教員確保や経営面での危惧なども漏れ伝わっております。こうした中で、文部科学省の認可がおりるまで、工事を一旦中断するように指導すべきではないかという声が市民の中からは出ております。何とか開学に間に合わせたいという、事業者である加計学園の思いは理解できますが、森友学園のように、重要な認可にふさわしい条件整備がなくては、それこそ無駄な工事に終わってしまう可能性があります。
ただ、宇和島魚市場は特にそうですけれども、非常に経営面で厳しい面があるというふうなことがございました。
次に、経営状況についてでございますが、4つの施設における昨年4月から12月までの利用実績は、観光シーズンである9月が天候不順であったため、平成26年度、27年度と比較するとやや減少しておりますが、総売上高では増加しており、経営面の不安はないものと考えております。
一方、経営面では、普及拡大や使用料改定などによる収入増加に加え、経営改善による経費削減に努めてきた結果、平成20年度決算では約22億円の赤字だった損益収支が、平成27年度には約8億円の黒字になるなど、大幅な改善が見られます。
下水道事業については、施設規模が大きく、耐震化や老朽施設の更新には費用がかかりますし、企業会計ですので、常に経営面を意識する必要があります。私は、ことしの6月議会で、経営の方向性として、下水道事業が黒字化した要因や現在の課題、また今後の取り組みについて質問させていただきました。
経営面では、外来患者数が一本松病院では年間88人の増、内海診療所では656人の増加となりました。全体では、1日平均患者数が64.5人と前年度に比べ1.5%減少しております。 一方、入院患者数は、うるう年でありましたので前年度に比べ、22人増加しておりますが、1日平均患者数は0.1人減少する51.0人となり、病床利用率も0.1ポイント減少し85%となっております。
今回の料金改定は、理事者としても苦渋の選択であったとは思いますが、理事者におかれましては、これまで以上に経営面のコスト縮減対策や収益の確保に向けた取り組みはもとより、利用可能な財源措置は全て活用するなど、できる限り市民負担の軽減に努め、今後も健全で継続的かつ安定的な水道事業経営を図るよう強く要望をしておきます。
まず、市立宇和島病院における経営面については、地方公営企業会計制度が改正され、各種引当金の計上が義務化となったほか、リース会計の導入など、経営状況の透明性の確保を図っております。 収益においては、入院患者数、外来患者数ともに減少した結果、医業収益が2億8,551万円減収となっております。
経営面では、外来患者数が一本松病院では年間361人の減、内海診療所では381人の減少となりました。全体では、1日平均患者数が66.0人と前年度に比べ5.4人増えてはおりますが、これは内海診療所において、代診による診察日が週3日となり、診療日数が減少したことが影響を受けております。 一方、入院患者数は、前年度に比べ1日当たり0.6人増加する51.1人になっております。